Interview

鈴木 陽子(怜由)氏

大塚:陽子さんにお話をお伺いします。よろしくお願いいたします。
現在の職種、業界を教えてください。
鈴木:書家・ことばの作家
公式サイト:ryouyu.info,kimuraryoyu.com

大塚:ここまでのキャリアパスを教えて頂けますか?
鈴木:書道歴39年です。師につき現在も修業中です。
書道師範取得、毎日書道会会友

大塚:学生時代の時、頑張っていたこと熱中していたことを教えてください。
鈴木:書道、英語です。

大塚:今に繋がっていますね。順を追ってお話を教えてください。まず、最初の就職先をどのように選ばれたのでしょうか?
鈴木:書道の勉強を続けたかったので、それに支障が出ない職場を探しました。

大塚:書道歴39年ということですが現在の仕事と出会ったきっかけは何でしょうか?書道はいつ始められたのでしょうか?
鈴木:書道は前身のお習字を5歳より母のすすめで始めました。それが高じて現在は書道家として活動しています。

大塚:起業の際は、どのようなことを心がけましたか?
鈴木:その道のプロにおたずねし、出来ることはして、他はお任せしました。不安や分からないことは専門家に聞きいていました。

大塚:しっかり準備されたのですね。では起業に向けて何かやっていたことがあれば教えてください。
鈴木:やっていることを真摯に続けていたら、テレビ番組のタイトル揮毫や個展開催など拡大していきました。その先に起業があったのかと思います。
また私は雇用されるより起業がとても合っていたのだと実感しています。

大塚:始めてみて、いかがでしょう?前後で変化はありますか?
鈴木:幸せ度、自分を生きている感が全く違います。最高です。

大塚:これまで楽しかったことは何でしょうか。
鈴木:ニューヨークでの個展開催と、お産フェスティバル(出産)です。

大塚:では、大変だったことは何でしょうか?
鈴木:活躍しだした頃に周りから叩かれたことです。

大塚:それはありますよね。ご活躍の証です!では、ご自身では、どのような人と一緒に働きたいですか?
鈴木:起業していますので、自分の不得意なところが得意な方です。

大塚:公私共にいろいろな方々とコミュニケーションを取っていると思います。心がけていることがあれば教えてください。
鈴木:会いたい人に会うようにしています。

大塚:人に伝える時に心がけていることがあれば教えてください。
鈴木:生徒さんも含め、正直にまっすぐ伝えるようにしています

大塚:ステキですね。それではご自身について少しお聞かせください。
ご家族は仕事することを応援してくれていますか?
鈴木:はい。とても応援してくれています。

大塚:子育てと仕事の両立はいかがでしょうか?
鈴木:まぁまぁうまくやっていると思っていますが、それは永遠のテーマかも(笑)私はこどもに何も教えません。自分がしていることの背中を見せることが子育てかも。
それが仕事でもあるので両立できているかなと思っています。

大塚:ご自身を構成するアイデンティティの要素は何でしょうか?
鈴木:自分を表現して生きたいと心底貫くことです。

大塚:幸せなのはどんな時ですか?
鈴木:風通しが良い瞬間です。

大塚:就職活動する学生へ一言お願いします。
鈴木:自分が幸せを感じる仕事は必ずあると思うのです。仕事は日常の一部だから、自分を生きれる仕事についてみるのもまた人生楽しくなるのでは。

大塚:最後に今後のビジョンを教えてください。
鈴木:自分のしたい表現の追求と時代に合った発信を積極的にしてゆくこと

大塚:貴重なお話ありがとうございます。

鈴木陽子 ( 雅号 : 怜由 )
書道家、ことばの作家、表装作家、アーティスト
NHKテレビ連続ドラマ書道指導、Amazonなど広告コピー揮毫多数
多くの書道展で受賞、審査員も務める

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